ねむねこらぼ

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気になる退職時の有給消化|拒否されないために注意すること

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こんにちは、ねむねこです(*'ω'*)

 

台風がまた来てますねー。

前回のことを思い出して、ガスコンロをポチりました(笑)

 

さてさて、今回は退職の時に気になる「有給休暇」についてです!

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そもそも有給休暇とは?|労働者の権利!

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正式名称「年次有給休暇」とは、労働基準法第39条で認められた権利でございます。

これを使うことで、休みながらもお金をいただくことができます!

みんな知ってるよね!

 

この権利は雇用開始日から6ヶ月以上継続勤務し、全労働日数の8割以上出勤した労働者に与えられます。

これは正社員だけでなく、非正規社員も同様です。

ただし、週4日労働以下の場合は付与日数は週の労働日数に応じて少なくなります。

 

▼こんな感じで付与されていきます。

継続勤務年数 法定最低付与日数
半年 10日
1年半 11日
2年半 12日
3年半 14日
4年半 16日
5年半 18日
6年半以上 20日

有給休暇は翌年に限って繰り越しができるので、使っていなければMAX40日ということになります。 6年半以降は毎年20日間付与されていきます。

有給休暇の取得率っていくつなの?

平成29年就労条件総合調査によると

年次有給休暇の取得率は49.4%

となっています。

なんでも

労働者1人平均取得日数は9日

だそうです。

 

…嘘やろ?(笑)

実態はどうなってるんでしょうねー?

参考リンク

平成29年就労条件総合調査 結果の概況|厚生労働省

 

ぼくが働いていた会社(スーパー)では

ぼくが働いていた小売業は

取得率34.9%、平均取得日数は6.4%

となっていました。

 

会社では一応有給休暇を取るための措置として、従業員に半期に2日の取得を義務付けていました。

 

ですが、実際に取っていた人はどれくらいなんでしょうか…(笑)

期末になってから、有給を申請して出勤している人を何人も見ています。

パート・アルバイトにこの2日間義務付けを伝えず放置しているチーフやそれを黙認する店長・次長なんかもいる始末。

しかも、この半期で2日を有給取得の限度のように扱ってる人もいましたねー。

クソですね(笑)

 

ちなみにぼくはちゃっかり半期に2日以上取ってましたし、部下にもとらせてました。

 

原則、有給休暇は拒否できない

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有給休暇は申請すると会社側(正確には使用者側)は原則拒否できません。

上に書いたような義務をきっちり果たして得た労働者の権利です。

拒否できません。

取得理由も会社に報告する義務はありません。

ぼくは会社の申請書に理由なんて書いたことありません。 

聞かれても答えませんでした(笑)

 

ただし、その申請者が休むと業務に影響が出てしまう場合は取得時季の変更を促すことができます。(時季変更権)

○5 使用者は、前各項の規定による有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。ただし、請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。

引用:労働基準法

これは拒否ではなく、別の日にしてねーってことです。

使用者側は変更日の指定まではしませんので、再度別の日に申請する必要があります。

 

なお、この時季変更権ですが、単に人がいないから~というだけでは使用できません。

例えば人がいないのは前からで、それを会社側が放置していたなどの事情があれば、時季変更権は認められません。

シフト制の職場で、シフトを調整すれば業務が可能なのであれば、そうしなければなりません。

 

ま、変更して穏便に済ますことが多いと思いますが。

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退職時に有給休暇を使えないのはどういう場合?

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さてさて、会社側は変更できるが拒否はできません。

では、なぜ退職するときに有給が使えなかったということが起きるんでしょうか?

 

よくあるのが、次の転職先の初出勤日が決まっていて、そこまでに消化できないということです。

 

例えば、有給が40日残っていると、約2か月間休むことができます。

ですが、転職先の初出勤日が1ヶ月後の場合は、取得できるのは1ヶ月間のみ。

未取得分の有給休暇はすべて捨てることになります。

 

明日から来ない!は可能か?

前にいた会社で、揉めまくって

「もう辞めてやる!明日から来ないからな!」

で辞めた人を何人か見たことがあります。

そういう場合には、退職日を翌日に設定され、有給を捨てることになっていたようです。

もったいない…。

 

しかし、

「この日に退職します!明日から有給消化するんで、今日が最終出勤日です!」

は可能です!

退職日が決まっていれば、会社側は時季変更権を使えませんからね!

どうせならこうすりゃいいのに(笑)

 

まぁこれをやる人は見たことないですがね!

めっちゃ揉めそうですねー。

見てみたい(笑)

 

強引に取得させてくれない場合は?

ブラック企業にありそうな、強引に取らせないという場合はどうしましょうか…。

 

労働組合があれば、労働組合に相談

↓ない

総務部があれば、総務に相談

↓ない、してもダメだった

労働基準監督署に相談

ここまでくれば大丈夫のはずです!

労働基準法違反ですからね!

万が一、労基署がダメなら弁護士です!

 

退職日の延期と有給の買い取り

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まぁさすがに明日から有給消化はないとして、会社から後任が決まるまでは働いてほしいと、退職日の延期を申し入れられることもあります。

その時はもちろん拒否することも可能ですが、延期することもできます。

 

転職先の出勤日が決まっている場合など、退職日が動かせない場合は、 有給の買い取りを打診されることもあるようです。

ま、これも拒否はできますし、買い取ってもらっても大丈夫です!

 

なお、

「1ヶ月後に辞めたい。でも有給が全て消化できないから残った分は買い取って!」

などというのは認められません。

会社側に有給の買い取り義務はありません!

ですので、有給の買い取りは考えない方がいいでしょう。

 

ちなみにぼくは2か月延期を打診されました!

しかし、そこまでやる気はなかったので、1か月延期して、ちゃっかりボーナス日に引っかけて辞めました!(狙ってた)

 

円満に有給を消化するために

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 円満に有給を消化というか、円満に退職するために必要なのは、希望退職日のできるだけ前から会社と相談することです。

 

具体的には「3か月前」には伝えておくとよいでしょう。

3か月前だと、有給消化に2か月必要だとしても、1ヶ月も引き継ぎに使うことができます。

 

会社からの引き留めなどなど思うように進まないこともあるので、余裕を持つようにするといいでしょう。

 

前の会社では、

自分の評価が下がるから

という理由で、辞めさせないように休日にも自宅に電話を入れるなど妨害工作にいそしむクソな店長もいましたからね…。

 

引き継ぎ業務などを踏まえ、できるだけ早く会社に退職の意思を伝え、退職日の相談を行うようにしましょう!

 

まとめ|有給消化は権利!最後くらいきっちり取ろう!

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  • 会社側は有給休暇消化を拒否できない
  • 消化できないのは、転職先への初出勤日までに消化できないとき
  • できるだけ早く(3か月前には)会社伝え、退職日と有給消化の相談する。
  • 有給の買い取りは原則ない。
  • 強引に消化させないなど、労働基準法違反の場合は出るとこ出る。

ぼくは3ヶ月くらい前、1ヶ月延期になったから都合4ヶ月に退職の意思を伝えました。

そのおかげで、有給はすべて消化できましたし、後任への引き継ぎもちゃんとでき、円満に退職できました!

最後の1週間は暇で死にそうでしたが(笑)

 

なんだか有給をすべて消化することに気が引ける人もいるようです。

残っている有給は、その分これまで休まず働いてきたということですので、遠慮せずにいただきましょう!

まぁぼくは全く気が引けなかったです(笑)

 

明日からいきなり来なくなって、最後に憎き会社にダメージ与えてやる!

という考え方は、まぁやめた方がいいですよー。

もう二度と関わらない人たちかもしれませんが、回りまわって、自分に悪影響があるかもしれません。

 

退職を考えているかたは、うまく有給をすべて消化してくださいね!

 

そんな感じでおわりです!

読んでいただき、

ありがとうございました(*'ω'*)

 

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かましいですが、よろしくお願いしますm(__)m

ありがとうございます!

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